理学修士
Sergej Puzankov
弁理士 | 欧州商標・意匠弁理士
セルゲイ・プッァンコフはドイツ弁理士でありドイツ特許商標庁、ドイツ連邦特許裁判所、欧州連合知的財産庁ならびに世界知的所有権機関の認可を受けています。
専門分野
特許権、特に機械工学(自動車工学、車両センサー、航空宇宙、造船学、移動通信ネットワーク、農業機械、軌条車両など)、電気工学(車両空調・冷却システム、熱ポンプ、電気駆動技術、電気機械的開閉器、エレクトロニクス、計測制御工学など)、材料科学(半導体、パワー半導体)、物理学(固体物理学など)の分野でのドイツ特許商標庁、ドイツ連邦特許裁判所、欧州特許庁における出願・異議申立て・不服申立て手続き、ならびに連邦特許裁判所および連邦裁判所における無効訴訟、特許侵害申し立て。
商標権、特に商標出願手続き、商標調査と商標戦略の立案
意匠権
言語
ドイツ語、英語とロシア語が話せます。
経歴
アーヘン工科大学およびブレーメン大学にて物理学専攻(物理学修士)。2011年「プラグインハイブリッド電池システム」の研究で物理学修士号を取得。
2014年より在ハンブルクの特許事務所で知的財産保護の業務に従事。
2014年から2016年までハーゲン通信大学で「弁理士のための法律」を学ぶ。
2017年ドイツ弁理士資格取得。
2018年よりRGTHに所属。